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子孫に対する責任を感じている上級国民ってもう絶滅したの?

  • 執筆者の写真: キジトラネコ
    キジトラネコ
  • 2024年11月29日
  • 読了時間: 1分

なんてお題をつけたところで、

まあ利権を守り切って自分と身内の裕福な暮らしを守ることしか頭にないか。



明日地球が滅びるとも

君は今日リンゴの木を植える


ルーマニア生まれの詩人コンスタンチン・ビルジル・ゲオルギウが小説「第二のチャンス(1952年)」の巻末でマルチン・ルターの言葉として載せたことで有名になった言葉だそうです。


これを引用し


子孫に対する責任のささやかな履行だ


と石原慎太郎さんが言い残している。

どちらもいい言葉だなと思っています。

ささやかな履行という言葉が出ること自体に文化人を感じる。




財務省と

こども家庭庁と

NHKと

胡散臭いNPO法人どもが

これらの言葉を理解できる日がいつか来るといいな。いや来ないな。

そんな日が来た時には全部解体し終わった後だろう


 
 
 

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